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「PUBG MOBILE 企業対抗戦 2020」公式レポートが到着 優勝は「株式会社フジみらい」

eSPORTS GAME INFO編集部 by eSPORTS GAME INFO編集部
2020年11月12日
in レポート
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「PUBG MOBILE 企業対抗戦 2020」公式レポートが到着 優勝は「株式会社フジみらい」

国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」は、PUBG株式会社が主催する『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ)』(以下『PUBG』)のMOBILE版『PUBG MOBILE』の国内公式大会「PUBG MOBILE 企業対抗戦 2020 powered by RAGE」を11月8日(日)にオンラインで開催した。

また、その様子が公式レポートから到着した。

「PUBG MOBILE 企業対抗戦 2020」公式レポート

PUBG MOBILE 企業対抗戦として初となるオンライン開催となった本大会は、北海道から沖縄まで日本各地の企業チームが雌雄を決する“社会人だけの『PUBG MOBILE』大会”。無観客および配信で行われた今回は、最強企業の名誉やPRタイムなどの景品を求めて過去最多の110企業がエントリーした。

大会を見届けたのはMCを務めたeスポーツ実況の第一人者である平岩康佑さんと、ゲストの狩野英孝さんのふたり。さらに実況にOooDa、解説に数々のFPSタイトルでの優勝経験を持つDeToNatorに所属するストリーマーのYamatoNを迎え、「オープニングVTRを観ていたら試合中に『クライアントさんすみません』とか言ってたけど……」という狩野さんの心配の声もよそに、忖度なしの戦いが繰り広げられた。

試合は4人1組のチームで生存順位のみで競うというルール。A~Eの5グループに分かれてそれぞれ20チーム強による予選を行い、各グループ上位4チームの計20チームが決勝ラウンドに進出するという形式だ。

YamatoNも「みんな滅茶苦茶やりこんでいて(普通の大会の)選手にもなれるレベル」と舌を巻くほどハイレベルな予選を経て、決勝ラウンドに揃ったのは市役所やJA、芸能事務所などバラエティ豊かな20チーム。そして強豪ばかりの激戦を制し、徳島で建設コンサルタントを行う「株式会社フジみらい」が見事ドン勝を獲得した。

相次ぐ熱戦に狩野は「試合を観ていて企業のチームワーク、コミュニケーションが羨ましくなり、自分も4人集めてやりたくなりました。熱くなりたい」「ただ(自分が所属する)マセキ芸能社で出るとなると三四郎の小宮(浩信)でしょ、出川(哲朗)さんでしょ……ワチャワチャしそうだな」と苦笑い。それでも「選手側での出演オファーが来たら?」と問われると「がんばります」と真剣な表情で出場に意欲を見せていた。

【予選ラウンド:グループA】

参加チーム:有限会社サブロクカンパニー、AJ・Flat株式会社、GMOペパボ株式会社、JA多気郡、アディッシュプラス株式会社、キスケ株式会社、サムスン電子ジャパン株式会社、シーフォース株式会社、スマートインプリメント株式会社、ベルフェイス株式会社、株式会社ラジカル沖縄、株式会社夢真、株式会社FourthisU、株式会社アクティング、株式会社アミュー、株式会社エイプリルナイツ、株式会社エスティ―エー、株式会社タイホー、株式会社フジみらい、株式会社玉川造園、宮古島エアレンタカー、松竹株式会社、有限会社フラワーコミュニケーション

最初の試合ながらYamatoNが「普通の大会は16チームでの戦いだけど、グループAは23チームが参加する。降下地点が被って最初から目を離せない戦いになるのでは」と事前に予想した通り、序盤から各地で戦闘が巻き起こった。そして探り合いの時間を挟んで終盤へ。多くの企業が有利なポジションを取ろうと山の周囲に殺到する中、株式会社玉川造園や山頂に陣取ったフジみらいが「プロ並みの連携」(YamatoN)を見せて優位に。最終的には玉川造園がフジみらいと一騎打ちに勝利する。

その玉川造園はインタビューで「楽勝でしたね」と余裕のコメント。一方で最年少の22歳メンバーが44歳メンバーを含む残り3人を指揮しているという驚きの年齢差チームであることが紹介されると、「4人で現場が一緒になることもあります」「(年齢差はあるけど)ゲームではフラットです」とチームワークのよさを誇っていた。

【予選ラウンド:グループB】

参加チーム:株式会社藤沢市興業公社、株式会社パル、ADKグループ、BiPe(株式会社美創プロモーション)、アスノシステム株式会社、エリエールプロダクト株式会社、オブリガード、コラボレーション・コンサルティング合同会社、シャープ株式会社、セムコ株式会社、ホンダカーズ市川、株式会社シー・コネクト、株式会社たけしょう、株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社ニューバランスジャパン、株式会社フェデルタ、株式会社プライムレジデンシャル、株式会社ユーミーClass、株式会社ライブ・レット、株式会社三和、富士通 株式会社、敷島金属工業株式会社

このグループには前回大会で準優勝した強豪の株式会社パルが参加し、序盤から堅実な試合運びを見せる。しかしそんな彼らも後半に発生した乱戦に巻き込まれ全滅。そして終盤まで4人のメンバーが生き残っていたエリエールプロダクト株式会社が、株式会社ディー・エヌ・エーや株式会社フェデルタとの戦いを制し、最後は株式会社藤沢市興業公社の生き残りメンバーを車両でアタックしドン勝を。

試合前は「最近は仕事が忙しくてなかなか『PUBG』ができなかった」と漏らしていたエリエールプロダクトの4人。しかし試合後は「この4人で2年もやってるので、練習しなくてもいい感じでできました。4人は地元も同じなので」とチームワークの強さの秘訣を語ってた。

【予選ラウンド:グループC】

参加チーム:株式会社STARFLYER、有限会社京都工業所、株式会社新庄屋、NTT西日本、PwC、スターダストプロモーション、ソフトブレーン株式会社、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社、ビット・クルー株式会社、ヤマハ発動機株式会社、株式会社ディーフロンティア、株式会社FHD、株式会社TEAM-A、株式会社イード、株式会社エルバーククオリティ、株式会社ギークピクチュアズ、株式会社ダイナム、株式会社レッドビジョン、株式会社ワークスタイル、合同会社YuMK、太田市役所、福山通運

このグループの試合は、日本代表のストリーマーとして『PUBG MOBILE』世界大会に出場した経験もあるPUBG MOBILE公式パートナー・みしぇる擁する大本命の株式会社TEAM-Aが、序盤でメンバー2人を失うというまさかの事態に。さらに太田市役所が車両からの射撃で戦場を暴れまわり、スターダストプロモーションは山内隼鷹・山本菜摘というタレント2人が乗った車が爆破されマネージャー2人だけが生き残るなど爆笑の展開が続く。

最終的には6チームが睨み合う中、生き残りメンバーの多さを活かした株式会社エルバーククオリティがドン勝。営業ふたりとエンジニアふたりによる彼らは「昨日も朝4時半まで練習していた」という入れ込みぶり。ライバルとして意識していたというNTT西日本を尻目に、決勝ラウンドに進出する。

【予選ラウンド:グループD】

参加チーム:アクサス株式会社広島支店、アサップ合同会社、アドレス・サービス株式会社、オーシャンズブリッヂ、つばさグループ(株式会社つばさレコーズ/株式会社アイ・エヌ・ジー)、栄泉交通株式会社、株式会社柘植建設、株式会社田村建築塗装、株式会社sans、株式会社TEKITO、株式会社USEN、株式会社アイ・シー・オー、株式会社セブンネットショッピング、株式会社リッカ、丸井産業株式会社、合同会社G&N、中森技研株式会社、東真産業株式会社、南海電気鉄道株式会社、日進精機株式会社、日本IBM、名鉄観光バス株式会社

ここまでの戦いを見ていたためか、グループDの試合は生き残りを優先したチームが増えてかなり静かな立ち上がりに。そんな中、株式会社TEKITOが「適当じゃない堅実な戦い方」(YamatoN)で活躍を見せる。じりじりと全滅チームが増えていく中、マップ西側に多くの企業が殺到し、TEKITOが車両で突っ込んだのをきっかけに一気にクライマックスへ。株式会社セブンネットショッピングが全滅したところで決勝ラウンドに進む4チームが決定する。

ドン勝を取った株式会社田村建築塗装は、平均年齢は35歳と高めながらハイテンションなインタビューで存在感をアピール。次第に「ラーメンイケメン」とゲストの狩野の持ちネタまでイジり始めステージでは爆笑続き。しかし練習の内容を聞かれた際は「プロゲーマーに鍛えてもらっています」と強さを裏付けるコメントを残していた。

【予選ラウンド:グループE】

参加チーム:ASUS JAPAN株式会社、Cedar’s、WARNAX株式会社、エムズコミュニケーション、エンターフォース株式会社、クリヤマ鋼材株式会社、セレゾンプロジェクト有限会社、ディップ株式会社、ヤマハ株式会社、綾瀬市社会福祉協議会、株式会社 丹青社、株式会社Alphakt、株式会社AOI Pro.、株式会社イー・ステート・オンライン、株式会社テラ、株式会社ハイブクリエーション(ダーツハイブ)、株式会社ブロードリーフ、株式会社プロトコーポレーション、株式会社フロンティアコンサルティング、株式会社神戸ビーイング、吉本興業株式会社東京本部、凸版印刷株式会社

このグループで一際存在感を示したのは若手芸人4人による吉本興業株式会社東京本部。日頃から芸人仲間で『PUBG MOBILE』をプレイしているという彼らですが、今回のリーダーであるオフローズのカンノコレクションは試合前から「平成ノブシコブシの吉村(崇)さんからの伝言なんですけど……狩野さんの最高月収は?」と直球な質問を投げて狩野を牽制。

そんな彼らは戦場でも大暴れ。グループD同様に膠着状態が続く中、株式会社Alphaktや株式会社ハイブクリエーションといった活躍を見せていたチームを全滅させていき、YamatoNから「ネタではなくガチ」「かなりやっている動き。上手い!」と絶賛を受けた。最終的に彼らはヤマハ株式会社を全滅させて21キル(※これまでと、最後のヤマハ3名を含む)を稼ぎ、「圧倒的すぎる」ドン勝となった。

そして吉本興業のメンバーは試合後のインタビューでも魅せてきた。「芸人だけにチームワークできているのでは。僕も下積み時代をやっていたからわかるけど、時間だけはあるから」と評する狩野が「チームリーダーの吉村の腕前は?」と聞くとメンバーは4人揃って「……」とだんまり。ここでも団体芸で笑いを誘っていた。

【決勝ラウンド】

参加チーム:株式会社玉川造園、株式会社フジみらい、株式会社アミュー、JA多気郡、エリエールプロダクト株式会社、株式会社藤沢市興業公社、株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社フェデルタ、株式会社エルバーククオリティ、太田市役所、株式会社ディーフロンティア、ヤマハ発動機株式会社、株式会社田村建築塗装、株式会社TEKITO、アドレス・サービス株式会社、株式会社柘植建設、吉本興業株式会社東京本部、ヤマハ株式会社、エムズコミュニケーション、ディップ株式会社

最後まで生き残ったチームが優勝というルールの決勝ラウンドでも、前ラウンドからの勢いに乗った吉本興業が健闘を見せた。開戦後すぐに車両でエリエールプロダクトのメンバーを轢くと急いで安全地帯へ。そしてバトル中盤からは彼らが陣取ったマップ北側のポイントに多数のチーム集まって大激戦が展開される。

その混戦も吉本興業は巧みに切り抜け、優勝の行方は彼らとフジみらい、ヤマハ発動機の3チームに絞られることに。しかし両チームに挟まれた吉本興業はヤマハ発動機の手により姿を消した。その生き残ったヤマハ発動機も車両を爆破されてメンバーを減らし、最後はフジみらいに襲撃されて全滅。メンバー4人が残ったフジみらいのドン勝獲得となった。

【表彰式】

5時間半を超える戦いが終わると、優勝したフジみらいのインタビューがスタート。彼らは「建設業者なので地質調査をしていたら勝てました」「4人は普段は仲が悪いです」とジョークを飛ばす余裕も見せた。続く表彰式では4人にトロフィーとして金のフライパン、さらにゲーム内のErangelで企業ロゴが掲載される特典やオフィシャルグッズも与えられた。

そしてお待ちかねのPRタイムが始まると、フジみらいのメンバーはカメラに向かって「すごく社員が仲がいい会社です。みなさん、どんどん徳島に来てフジみらいで働いてください。ご応募お待ちしてまーす」とまさかの人材募集。さらに「『この試合を観たよ』と言ってくれれば」と採用のアドバイスをすると、狩野から「(採用が)簡単! この不景気にありがとうございます」と鋭いツッコミが送られた。

表彰式の最後にYamatoNが「20~40代と全然違う世代が一緒になってやり込めることってなかなかない。選手たちも貴重な体験ができただろうし、これで仕事が円滑に進むようになるかもしれない」と大会の意義に言及すると、狩野も「企業ってお堅いイメージがあったけど、インタビューで話してみるとすごくアットホームだった。今回の大会を観て各企業に興味を持った人もいるはず」と熱戦を繰り広げた企業の印象について語り、大会を締めくくった。

▽アーカイブ配信はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=AJDNrZR6fVw&feature=youtu.be

■「PUBG MOBILE 企業対抗戦 2020 powered by RAGE」開催概要

・開催日時:11月8日(日)13:00~(予定)
・開催形式:オンライン
・優勝賞品:トロフィー、PRタイム、ゲーム内看板、PUBG オフィシャルグッズ
・配信プラットフォーム:PUBG.Corpアカウントの「Twitch」「YouTube」「OPENREC」チャンネルで放送
URL:http://rage-esports.jp/pubgm-company2020/

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