アメリカミシガン州を拠点に、世界展開するe-Sportsゲーミングチェアブランド『DXRacer』日本総輸入発売元であるルームワークス(本社:兵庫県川西市)は、株式会社忍ism(本社:東京都豊島区)が運営するプロゲーミングチーム 「忍ism Gaming」とのコラボレーションモデル、 RZ-186SNB 「忍ism Gaming」 Limited を2020年10月9日(金)正午より、DXRacer日本公式オンラインストア(リンク)より発売することを発表した。
今回、「忍ism Gaming」とのコラボレーションにより実現した、RZ-186SNB「忍ism Gaming」Limitedは100台限りの限定生産品。先着順予約受注方式とし、10月初回入荷分50台、2021年1月入荷予定分50台、合計100台をDXRacer日本公式ストアにて販売する。
RZ-186SNB「忍ism Gaming」Limited について
今回発売する、RZ-186SNB「忍ism Gaming」Limitedは、格闘ゲームの2大世界大会「EVO」と「Capcom Cup」において優勝経験をもつ代表兼現役格闘ゲームプレイヤー“ももち”と日本人女性初のプロゲーマー”チョコブランカ”が設立したプロゲーミングチーム「忍ism Gaming」と、日本上陸10周年を迎え、数多くの格闘ゲーム大会においてもプレイヤーズシートとして確固たるポジションを確立してきた、グローバルゲーミングチェアブランド「DXRacer」との記念すべきコラボレーションモデル。
2019年9月に開催された「東京ゲームショウ2019」「DXRacer」ブースにおいて発表したモデルをベースに細部をモディファイ、今回完成したモデルがこのRZ-186SNB「忍ism Gaming」Limited だ。
チームカラーであるブラック/レッドを基調に、前面に忍者の”手裏剣”をモチーフにしたチーム刺繍ロゴやステッチラインを入れ、背もたれ、座面には「忍ism Gaming」の起源である「FUDOH」と「KACHO FUGETSU」のイメージを投影した刺繍ロゴを配置。瞬時の判断により勝負を決する格闘ゲームの繊細さ、連続したプレイにおける力強さをチェア全体で表現し、最高のゲーミング体験を可能にするコラボレーションチェア、DXRacer RZ-186SNB 「忍ism Gaming」Limitedが完成した。
機能・特徴
■ DXRacerシリーズ中,ハイバックモデルであるRacingシリーズがベース
■ 上質で柔軟性に富んだソフトレザーを使用し、レーシングシートのような包み込まれるフィット感、
■ エルゴノミクス(人間工学)に基づき設計された高耐久3Dメタルフレームによるホールド感が特徴。
■ ウレタン樹脂を使用した柔軟性の高いアームレストは、前後、左右、首振り機能を備えた3Dマルチファンクションアーム
■ 安全性を最大に考慮した最大傾斜角150°のリクライニング&ロッキング機能
■ ベース部は高強度のアルミ合金ベースを採用
■ ヘッドレスト&ランバーサポートを標準装備
製品詳細
■ モデル名 RZ-186SNB 「忍ism Gaming」 Limited
■ シリーズ名 Special Edition (Racingシリーズ)
■ 製品型番 RZ-186
■ JAN 4547181200424
■ 発売日 2020年10月9日
■ 希望小売価格 \49,800 (税込)
■ 発売店舗 DXRacer日本公式オンラインストア (リンク)
■ YouTubeリンク https://youtu.be/4nMt_iX7nQ0
スペックシート
■ サイズ W73cm D73cm H127~136cm SH46~55cm
■ 重量 26KG(Gross)/23KG(net)
■ 素材 PUソフトレザー
■ リクライニング 135度リクライニング
■ 座面 15度ロッキング(ゆりかご)機能
■ アームレスト 3Dアーム (上下昇降・左右首振り・前後スライド)
■ フットベース アルミ製インラインカラーベース
■ キャスター 5cmウレタン樹脂製キャスターサイズ
Discussion about this post